山武市議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-10
整備されたタブレット型端末には、ワードやエクセル、パワーポイントなどの標準ソフトのほかに、プログラミング学習用のソフト、プリント学習などの学習支援ソフト、グループウエアソフトなど、様々な学習支援ソフトが導入されております。
整備されたタブレット型端末には、ワードやエクセル、パワーポイントなどの標準ソフトのほかに、プログラミング学習用のソフト、プリント学習などの学習支援ソフト、グループウエアソフトなど、様々な学習支援ソフトが導入されております。
そこで、ちょっと質問なんですが、国から統一的な基準が示されて、標準ソフトを使ってステップを踏んで固定資産台帳をつくっていくということなんですが、簡素に御説明いただければ結構なんですが、出たデータをどのようにソフトに入れていくと、固定資産、特に建物ですね。
やはり今職員の皆さんが使っているのは、最初に買ったパソコンのいわゆる標準ソフトでや っていると思うんですね。さまざまなことできるんですけれども、やはりそうはいっても、専 用のソフトのほうが圧倒的に操作が簡単だと。以前、前の担当者のときにも編集委員会で、今 の役場の標準ソフトで、その場で変えてといってもとても無理なんですね。変えられないんで す。
過去20年ほど前から出てきたもので、いわゆる一般的な標準ソフトと言えば、このマイクロソフトオフィスでございます。このオフィスは、非常にすぐれている反面、やはり費用が非常に高い。1台当たり、パワーポイントまで含めると3万円弱。それが習志野市のコンピューター全て、1,100台に入っていることを考えると、それだけで3,300万円弱かかってしまいます。
過去20年ほど前から出てきたもので、いわゆる一般的な標準ソフトと言えば、このマイクロソフトオフィスでございます。このオフィスは、非常にすぐれている反面、やはり費用が非常に高い。1台当たり、パワーポイントまで含めると3万円弱。それが習志野市のコンピューター全て、1,100台に入っていることを考えると、それだけで3,300万円弱かかってしまいます。